熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
平成30年、2018年4月以降の保護開始世帯について助成ができるようになったというところなんですけども、この後令和元年度、大都市生活保護主管課長会議にて、その冷房器具の支給対象の拡充というのを国に要望したんですが、それについては、生活費のやりくりと生活福祉資金貸付で対応していただくことが原則であるという回答があっておりまして、国からは断られたような状況です。
平成30年、2018年4月以降の保護開始世帯について助成ができるようになったというところなんですけども、この後令和元年度、大都市生活保護主管課長会議にて、その冷房器具の支給対象の拡充というのを国に要望したんですが、それについては、生活費のやりくりと生活福祉資金貸付で対応していただくことが原則であるという回答があっておりまして、国からは断られたような状況です。
2点目は、都市計画の基本理念は、農林漁業との健全な調和を図りつつ、健康で文化的な都市生活及び機能的な都市活動を確保すべきこと並びに適正な制限のもとに土地の合理的な利用が図られるべきこととされております。したがいまして、都市計画マスタープランの役割としましては、都市機能の健全な発展と秩序ある整備を図る方向にまちづくりを誘導し、持続可能な地域経済の発展に資することであると考えております。
令和元年度と令和2年度には国に大都市生活保護主管課長会ということで要望もしているんですけれども、現状、実現していないような状況です。 以上です。
宇城市の発展のため、小川駅周辺の整備を進め、魅力的な都市生活圏を形成することが重要だと思います。可能な限り早期に整備を進めていただくことをお願いして、小川駅西側改札口についての質問を終わります。 それでは、次の質問に入ります。大きな2番の小川町南新田交差点信号機について、(1)小川町南新田字江口488番地先の交差点信号機の要望について。
特に、Society5.0により、都市生活圏と集落生活圏を結ぶネットワークの構築、スマートシティに向けたまちづくり、スマート農業の推進などを通して、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を実現することで、地方創生の推進との相乗効果で宇城市の付加価値がより高まることが期待されております。 これらの基本理念、未来を拓く新たな視点を取り入れることで、更なる地方創生の推進につなげてまいります。
◎渡辺正博 保護管理援護課長 今、委員の方からお話がありました、生活保護世帯のエアコンの設置費用についてでございますけれども、まず、支給対象の拡充につきましては、去年に引き続きまして、今年度におきましても、大都市生活保護主管課長会議の方で、5月の末に国の方に要望の方を出しております。
◎渡辺正博 保護管理援護課長 今、委員の方からお話がありました、生活保護世帯のエアコンの設置費用についてでございますけれども、まず、支給対象の拡充につきましては、去年に引き続きまして、今年度におきましても、大都市生活保護主管課長会議の方で、5月の末に国の方に要望の方を出しております。
その取組の1つとして、居心地が良く歩きたくなるまちなかの創出など、魅力的な都市生活圏の形成を掲げており、駅を中心としたコンパクトシティを形成することは、地の利を活かした若い世代の定住につながり、今後の人口減少社会に対応したまちづくりを進めていく上で、重要であるということで認識しております。
まず、2ページ上段の将来像1、快適で安全安心な都市生活を支え続けるでは、安全安心をキーワードに、平時はもとより、災害時においても上下水道サービスを提供し続けることで、安全安心な市民生活、経済活動を支え続けていくことを目指しております。 次に、下段の将来像2、循環型社会の構築に貢献し続けるでは、環境保全をキーワードにエネルギーや資源が循環する社会の構築に貢献し続けていくことを目指しております。
まず、2ページ上段の将来像1、快適で安全安心な都市生活を支え続けるでは、安全安心をキーワードに、平時はもとより、災害時においても上下水道サービスを提供し続けることで、安全安心な市民生活、経済活動を支え続けていくことを目指しております。 次に、下段の将来像2、循環型社会の構築に貢献し続けるでは、環境保全をキーワードにエネルギーや資源が循環する社会の構築に貢献し続けていくことを目指しております。
相隣関係に関する民事の裁判例においても、今日、ガス、上下水道、電気及び電話等は、都市生活において必要不可欠なものであるといえるので、袋地の所有者等は、相隣関係を規律する隣地使用権に関する民法の下水道法の規定を類推して、他人の土地を通してガス、上下水道、電気及び電話等の配管、配線を袋地に導入することが許可されるとされています。
相隣関係に関する民事の裁判例においても、今日、ガス、上下水道、電気及び電話等は、都市生活において必要不可欠なものであるといえるので、袋地の所有者等は、相隣関係を規律する隣地使用権に関する民法の下水道法の規定を類推して、他人の土地を通してガス、上下水道、電気及び電話等の配管、配線を袋地に導入することが許可されるとされています。
目指す将来像としまして、緑色のところですが、安全安心をテーマとした、快適で安全安心な都市生活を支え続けるを初め、4つの将来像を設定しております。また、青色のところですが、それぞれの将来像を実現するため、8つの基本方針を設定しております。 経営戦略策定についての説明は以上でございます。 ◎山本耕作 水道整備課長 上下水道局計画整備部水道整備課でございます。
目指す将来像としまして、緑色のところですが、安全安心をテーマとした、快適で安全安心な都市生活を支え続けるを初め、4つの将来像を設定しております。また、青色のところですが、それぞれの将来像を実現するため、8つの基本方針を設定しております。 経営戦略策定についての説明は以上でございます。 ◎山本耕作 水道整備課長 上下水道局計画整備部水道整備課でございます。
このような当たり前の気持ちになること、そのためには小さいときから、子供たちが障がいを持った人たち、お年寄り、いろいろな人たちとともに暮らす経験があってこそ醸成されていくものだろうと思いますが、そのための1つの手助けとしての法律であり、私たちがこの地域にいてもいいんだと思えるような、そういう雰囲気をつくっていくのが、これから先の市長が言われる上質な都市、生活都市くまもとではないかというふうに思います。
このような当たり前の気持ちになること、そのためには小さいときから、子供たちが障がいを持った人たち、お年寄り、いろいろな人たちとともに暮らす経験があってこそ醸成されていくものだろうと思いますが、そのための1つの手助けとしての法律であり、私たちがこの地域にいてもいいんだと思えるような、そういう雰囲気をつくっていくのが、これから先の市長が言われる上質な都市、生活都市くまもとではないかというふうに思います。
白川は、阿蘇のカルデラ一帯を流域としまして、熊本市の中心市街地を貫流する一級河川であり、昭和28年の大水害や平成24年の九州北部豪雨被害に見られるように、氾濫により本市が受ける被害は甚大であり、白川の治水安全度の向上は市民の皆様が安心して快適な都市生活を営む上で最も重要かつ急がなければならない課題であると認識しております。
白川は、阿蘇のカルデラ一帯を流域としまして、熊本市の中心市街地を貫流する一級河川であり、昭和28年の大水害や平成24年の九州北部豪雨被害に見られるように、氾濫により本市が受ける被害は甚大であり、白川の治水安全度の向上は市民の皆様が安心して快適な都市生活を営む上で最も重要かつ急がなければならない課題であると認識しております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 九州北部豪雨から間もなく3年が経過しようとしておりますが、現在、国土交通省において進められている白川の河川激甚災害対策特別緊急事業及び立野ダムの建設を含めた白川の治水安全度の向上に向けた取り組みは、市民の皆様方が安心して快適な都市生活を営む上で必要不可欠であると認識しております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 九州北部豪雨から間もなく3年が経過しようとしておりますが、現在、国土交通省において進められている白川の河川激甚災害対策特別緊急事業及び立野ダムの建設を含めた白川の治水安全度の向上に向けた取り組みは、市民の皆様方が安心して快適な都市生活を営む上で必要不可欠であると認識しております。